34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草津市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号

リーディングプロジェクト事業暮らしの安全・安心プロジェクトの中で、新火葬場整備費5,461万4,000円でございますが、市営火葬場につきましては、老朽化が進んでおりますとともに、火葬能力不足施設更新等による多額の財政負担が予想されること等を踏まえまして、栗東市との広域連携により、新たな施設整備を行うものでございます。新施設令和9年度の供用開始を目指し、取り組んでまいります。  

草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号

次に、火葬場整備広域連携について、お聞きします。  本市火葬場については、施設老朽化が進んでいる中で、適宜、修繕等を行い運営してきたところでありますが、今回、高齢化進展に伴う死亡者数増加による火葬能力不足が予想されることなどを踏まえ、新たな施設整備を行うことについては、理解しているところであります。  

栗東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 8日)

次に、火葬場整備のプロセスにつきまして、栗東市民死亡者のうち、7割が利用している草津市営火葬場老朽化していることと、今後の高齢化進展に伴う死亡者数増加により、新たな火葬場が必要となることを鑑み、草津市と調整を図り、2市による広域行政推進し、そのスケールメリットを活かした新火葬場共同整備を進めるため、2月8日には事業主体整備予定地費用負担等について、栗東草津両市による協定を締結したところです

草津市議会 2021-02-26 令和 3年 2月定例会−02月26日-目次

……………… 24  固定資産税の増収の要因と都市計画マスタープランについて   …………………………………………………………………… 29  地域再生推進について  …………………………………… 30  地域まちづくりセンター更新について  ………………… 31  カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すことについて   …………………………………………………………………… 31  火葬場整備

草津市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日総務常任委員会−12月08日-01号

さきの委員会でも申し上げておりましたとおり、火葬場整備事業についてはPFI手法導入可能性があることから、PFI手法に対する知識を深めるべく知見の活用として、研修会を開催いたしたいと予定しておるところであります。  講師は当職にて選定させていただき、PFI手法等をはじめとした行政経営改革に精通されておられます滋賀大学経済学部横山幸司教授にお願いいたしたいと考えております。  

栗東市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 8日)

栗東火葬場建設検討委員会から、昨年9月に出された答申書によりますと、将来の火葬需要増加に伴い、住民サービスを維持していくためには新たな火葬場整備が必要であるとされ、整備費用縮減が図れ、効率的に整備するには、本市草津市の2市共同整備が望ましいとされています。併せて整備については民間活力導入整備費用維持管理経費縮減についても意見として付されております。

草津市議会 2020-06-19 令和 2年 6月19日総務常任委員会-06月19日-01号

まず、資料1は、栗東市と共同で策定されました火葬場整備基礎調査業務報告の要点を抜粋した資料、そして、資料2、3は、前回の委員会で依頼し、執行部から御提出いただきました資料であります。また、火葬場整備基礎調査業務報告書本体データ参考として掲載しておりますので、併せて御覧ください。  それでは、以上の資料をもちまして、本日の会議を進めさせていただきます。  

草津市議会 2020-03-16 令和 2年 3月定例会-03月16日-04号

まず一つ目、新火葬場整備についてでございますが、昨年の11月定例会一般質問でも発言をさせていただきましたが、引き続き、この新火葬場整備についてお聞きいたします。  高齢化が進み、人口増加中の今日、今後、需要増加すると予想される火葬業務について。現在の市営火葬場炉数では対応が非常に困難であり、早急に新たな整備が必要だと考えております。  

栗東市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 6日)

火葬場整備に向け、草津市との協議体制整備までのスケジュールを伺うとともに、建設地を含めたあり方財政確保等について、本市の考え、対応を伺います。  質問6、更新時期が迫る環境センターについて、平成12年に地元同意により、当時の新施設稼働後、最長で25年とされ、令和9年度にその期限を迎えます。

栗東市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1日 2月28日)

次に、火葬場整備に向けた対応については、昨年の12月25日に草津栗東広域行政協議会が開催され、本市草津市の共同により、令和9年度の稼働に向けた協議を引き続き行うことで、合意形成が図られたところであります。今後は、整備規模負担割合候補地選考などの協議を、草津市と事務レベルで調整しつつ、広域行政協議会意見を聞きながら推進してまいります。  

草津市議会 2020-02-17 令和 2年 2月17日総務常任委員会−02月17日-01号

遠藤覚 委員長  済みません、ちょっと整理するために、今手元のほうのタブレットにあります、参考資料火葬場整備基礎調査のところで、面積等があるかと思うんですけども、ちょっとイメージをつけていただくために何ページを見れば大体およそこのぐらいの規模のものを考えているんだよというのがわかるところがあったらちょっとお示しいただきたい。  江南課長

草津市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-04号

まず、そのうちの1点目、火葬場整備基礎調査についてであります。  平成30年度において火葬場に関する整備方針などの検討を行うために必要となる基礎的な事項について、草津市と栗東市の両市が共同基礎調査を行い、火葬場現状と課題、将来の火葬需要予測及び必要火葬炉の算定、施設機能検討などの項目についての調査結果を73ページにわたる報告書で報告していただきました。

栗東市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第1日 6月14日)

次に、火葬場整備につきましては、昨年度、草津市と共同で実施いたしました火葬場整備基礎調査結果を参考に、栗東火葬場建設検討委員会の中でそのあり方等を議論し、9月定例会に一定の方向がお示しできるよう取り組んでまいります。  次に、小学校の空調設備設置が、本格的な真夏シーズンを迎えるまでに完了し、子どもたちの快適な学校生活に大きく寄与できると喜んでいます。  

草津市議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会−06月07日-目次

……………………………………………218  (9)ハイウェイオアシス化実現に向けたロードマップについて      ……………………………………………………………219  (10)草津パーキングエリアと連携した道の駅構想平野南笠線整備実現について      ……………………………………………………………220  (11)本市のバランスの取れたまちづくりについて  ……220 土肥浩資議員  火葬場整備基礎調査

栗東市議会 2019-03-25 平成31年 3月定例会(第5日 3月25日)

また、委員より、地域墓地環境整備等事業について、火葬場整備基礎調査の結果は。また、(仮称)火葬場建設検討委員会における今後の方向性及び委員会の構成は。との質疑に対し、当局より、調査の工期は3月28日までとなっており、まだ最終成果物が出ている段階ではない。調査結果を受け、検討委員会を設置し、単独整備共同整備等、今後の方向を決める予定である。

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